講師 サガワトモユキ
音符が読めなくても大丈夫!
音楽が苦手でも大丈夫!
リズム感を鍛える事が出来ます!!
[主な内容]
★各部の名称、仕組みを知る
★スタジオに置いてある機材の扱い方について
★チューニングの仕方
★音の出し方
★メンテナンスの仕方
★TAB譜の読み方、楽譜の読み方
★様々なジャンルの音楽を聴く
★他の楽器のサウンドや役割を学ぶ
[ベーシスト別アナライズ]
好きなベーシストの演奏やサウンド、フレーズメイクまで徹底的に分析、研究しレッスンに導入。
伴奏音源を使い、アンサンブルの中でベースを演奏する楽しさを学ぶ。
題材曲の一例
SMOKE ON THE WATER(DEEP PURPLE)、PENNY RAIN(THE BEATLES)、YESTERDAY ONCE MORE(CARPENTERS)、HOTEL CALIFORNIA(EAGLES)、BORN TO BE WILD(STEPPEN WOLF)、SUNSHINE OF YOUR LOVE(CLEAM)、EVERY BREATH YOU TAKE(POLICE)、群青日和(東京事変)など
その他、レッスン生の希望に応じて教材曲を決定。
[15歳以下の未成年の方]
音を出す。楽しい音楽を聴く。
ベースを弾く=遊び
苦しいことが出てきた時、遊びの中の苦しさならば耐えられる。
結果、ベースを好きになってもらう事が一番大事だと考えています。
遊びから学ぶことは大人以上に大きいものです。
英語など幼少期から興味がある事には覚えが早いと言いますが、音楽も例外ではありません。
リズムに合わせて手を叩いたり、足踏みしたりと子供のうちから音楽と触れ合うことによりリズム感を養い、運動神経の向上にも繋がってゆくと思います。
意外と体を動かす事にもなるので、日々のストレッチやウォーミングアップを欠かさず、疲れにくい筋力を作っていきます。
また、安心して受講して頂くためにレッスンの進行状況などを定期的にご報告いたします。
[仕事帰りや休日にベースを弾きたい社会人の方]
「昔、バンドをやっていたので久しぶりにベースを弾きたい」
「憧れのグループの曲を演奏したい」
「趣味で長く続けられることをしたい」
生活の中に音楽を組み込むことにより、演奏する楽しさを知って頂き、より楽しみが広がることは間違いないと思います。
楽しみながら上達していけば、気の合う仲間や世代を通り超えたプレイヤーと交流が出来、ライブやイベントに参加することによって日常とは違った喜び、楽しみを味わえると思います。